N・ジョコビッチのジャンピングフォアハンド
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 スピード化が進むテニス界において、このジャンピングショットは代表的な技術と言えます。少しでも高い打点でボールを捕え、フラット気味に強打できるのがこのショットの特徴です。ポイントとなるのは、ただジャンプするだけでは良いスイングにならない、ということです。身体のひねりと連動させないと、スイングの加速が不可能です。ひねり戻しを使うことによって、うまく飛びながら打つことができます(詳しくはスマッシュ6月号、12ページで解説しております)。
A・ラドワンスカのフォアハンドリターン
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 08年の全豪オープンで初のグランドスラムベスト8に入ったラドワンスカ。彼女は元ジュニアナンバー1で、05年にウインブルドンJr.、06年にフレンチオープンJr.に優勝しています。父のコーチの元、4歳でテニスを始めて、05年4月の16歳でプロに転向。妹のウルズラもテニス選手でJr.ナンバー1の座を獲得しているテニス家族です。
 ラドワンスカはベースライナーで安定感があるプレーをします。素早くテイクバックし、ラケットはボールの高さと同じ場所にあるため、前にスイングすればいいだけの状態になっています。小さいスイングながらパワーも出せているのは、左足を踏み込みながら打っているから。ただし、初級者の方が同じように踏み込みながら打つとミスの元となるので注意してください。
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