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報告1148:
ご愛読ありがとうございます。
実は随分前にこのテーマに関しては、本誌上でも、このサイト上でも報告を出している。もし、余裕があれば検索してみて欲しい。当時出した結論以上の回答は、今の所ないのでは、と今でも考えている。
せっかく依頼していただいたので、改めて概要を書いておくが、「重い球」の重さを物理的に考えれば、速度による運動エネルギーにその原因を求める以外はない。つまり、速いボール=重い、という図式だ。
しかし、速くても軽く、遅くても重く感じるボールは経験上確かに存在する。これは、回転などにより、打者の予測を狂わせ、打点が狂いやすくなるケースでそう感じられるのではないか。
そもそも、重いかどうかは相手側の主観で、意識して「重いボール」が打てるのか? 野球の世界で、投手の球質で同じことが言われるが、これは生涯改善されないことが多く、ある種天性のものではないか、という内容だ。
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