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M-FIL 200 |
●長所/真芯で捕らえて振り切れたときの打球感と感触の印象だけを述べるなら、かなりいいと思う。ボールを捕まえる感じで、回転もかかるし、方向付けもしやすい。ラケット自体にもパワーがあるな、と感じた。
●合わなかった点/重かった。ボールに追いついていてもラケットが出てこないので、振り遅れが多くなってしまった。このラケットには速いスイングと、パワーが必要なのだが、ラケットにとって快適なスイングをしてあげられなかった。
●適合タイプ/コントロールを重視する方で、技術もパワーもスイングの速さも欲しい。男性の体育会系、プレーヤーにどうぞ。
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| M-FIL
300 |
●長所/面も小さく、持った感じも重さがあったので不安を感じたが、振り抜きもいいし、打球感もマイルドだ。パワーを持ったラケットで、しかも回転をかけやすいので、ベースライン後ろからでも安心して振り切ってコントロールすることができた。
●合わなかった点/このモデルたちの中に入ってしまうと、打ったボールが軽い感じがしていたのだが、比較対照を考えると、これくらいなのかも。グリップが握りにくい印象なので、テープを巻きたいところだ。
●適合タイプ/パワーがあってラケットを振り切れるタイプなら、初級者から使えると思うが、当てて返す方には向かないと思う。スタイル的にはベースラインから攻撃的なストロークを打ち込んでいきた人。
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| DIACLUSTER
RIM 1.0 |
●長所/重いハズ、難しいハズ! と半ば決めつけて試打に入ったが、予想外に操作性が良くてびっくりした。フラット系のスイング、ボレーが秀逸で、ヒットした後の面のブレが少なく、それによって打ちたいところにコントロールできた。
●合わなかった点/グリップが3だったので、違和感は多少なりともあった。そのせいか、手首を使ったスピンはかけにくく、スライス、ボレーといった手首を固定するダウンスイングのほうがやりやすかった。
●適合タイプ/サーブ&ボレーを主体とした体育会系、上級者、プレーヤーたち。
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| DIACLUSTER
RIM 2.0+ |
●長所/スイートスポットの位置が他のラケットより、少し先端寄りにあるような気がしたので、それを意識して打つようにしたら、快適な打球感が得られた。フィルはシャープなマイルドさで、RIMは「しっかり感」のあるマイルドさ。
●合わなかった点/これは軽いのかな? と思ったが、実際のところは重く感じた。トップヘビー寄りの設定だったのでそう感じたのかも!?
オフセンターしたときの面ブレは1.0よりもあった気がした。
●適合タイプ/ストロークを主体とするプレーヤーで、やはりこのラケットを振り切れるパワーはあってほしい。
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M-FIL 200 |
●長所/しっかりしたラケットで、どんな力持ちが使ってもそう不満はでなそう。重いので、かなり頑張らないと自分のイメージする回転量やスピードを確保できないのが厳しかった。ただ、重みを生かして合わせるように打つだけでもそれなりに使える。これは重さの恩恵だろう。しっかりした打ち応えがある。フレームも適度なレベルのしなり加減で、割と好きなほう。昔、使っていたレベレーションよりずっとしっかりしていた点に時代の流れを感じた。
●合わなかった点/密なストリングパターンのせいか、面がとても固い。これがしっかりした打ち応えと、頼りがいにもつながるが、楽をさせてくれない要素にもなる。元気よくボールをつぶせている間はいいが、疲れてくると固さが気になり出す。たまに楽をしたくなっても動けとラケットに言われてしまう感じ。スピンも自分からかけていくにはいいが、ある程度ラケットにかけてほしい人には優しさはない。
●適合タイプ/男子のストローカー。女子でこれを選ぶという人は、このラケットの良さを最大限生かすには相当の覚悟が必要かも。重さを生かして合わせるように打ってもそれなりに使えるので、プロみたいなテニスをしたいという欲求がないなら、ベテランの技巧派にもいけるかも。ただしそういう人だとサービスはつらいかな。
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| M-FIL 300 |
●長所/200を少し楽にした感じで、気持ちよく振り回せるし、そこそこ面にボールが乗るので、スピンをかけるのも少しは手伝ってくれる優しさを感じた。もちろん軽量楽チンラケットではないので、しっかりスイングしないと思い通りのボールがいかないストイックさはあるが、さほど厳しくはなく、何とか楽しい範囲に収まっているのがいい。フレームもしっかりしていて好感を持った。
●合わなかった点/特にない。いや、考えてみても特筆するほどの部分はない。良くも悪くも普通のラケットで、とんがった所はなく、かと言ってケチのつけどころもない。最近は物凄くあらゆる所で凝ったラケットがあるが、そういうのではなく、昔ながらのごく普通によくできたラケット。新味がない、という点を指摘もできようが、それは多分、長所なのだろうとも思う。
●適合タイプ/男女の本格派に広く向く。男子ならストローカー、女子ならパワーヒッター。200よりもラケットがスピンをかけてくれる要素が強いので、より激しい回転量を求める人には、いいかもしれない。部活に入った1年生の最初の1本としてもお勧め。こういうラケットでボールの打ち方を覚えよう。たまの週末の休日を楽しみたいなら、別のラケットをお勧めする。
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| DIACLUSTER
RIM 1.0 |
●長所/前の同系モデルよりフレームがしっかりした印象ながら、特有のしなやかさは健在で、打感がとてもマイルド。打った通りに飛び、かつ凄く振りやすく、しなやかさを生かせばそれなりに飛んでもくれるので、楽しいテニスも、ガツンと打つこともできる。スピンもかけやすく、コントロール性もいい。まだまだヘタな私はちょっと持て余したが、これを完璧に使いこなす人が本当の上級者。
●合わなかった点/本当に振った通りにしか飛ばないので、腕前が素直にボールに出てしまう怖いラケット。私のようにいい加減な打ち方をしていると、ボールをまとめるだけでも大変。でも凄くスイングしやすいので、打つのが楽しく、かつサービスなど肩から上のスイングも作りやすい。身体が温まってきて、スイングでボールをいつもより押し込むように使ったら、とても快適に使えた。
●適合タイプ/上級者用だと素直に思う。しなやかさに基くパワーアシストが多めにあるので、よくイメージされる「がちがちに固いフレームの上級者用」とは正反対の特性なのだが、それでも素直にスイングの結果がボールに反映されるという意味で難しいラケットでもある。自分でちゃんとヘッドを出していかないと、決して自動的に出て行ってはくれないバランスなのだ。ストロークで打ち粘るより、サービスとボレーで生きるムード。スペックよりもだいぶ軽く感じ、重さは障害になりにくいはず。男女のサーブ&ボレーヤーに。ただし、この打感は他にはなく、これでテニスを覚えた人はもう、他のラケットは使えなくなりそう。
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| DIACLUSTER
RIM 2.0+ |
●長所/ストロークで特に心地よく、とても気持ちよく打ち抜けるラケット。回転量の操作がしやすく、割合ラケットが助けてくれて、それほどていねいにボールを扱わなくても、力任せに帳尻を合わせやすいという意味で、今風のラケットかも。軽くはないが、重すぎもせず、飛ばないラケットの部類に入るが、パワーはあるというゾーンのラケット。
●合わなかった点/この手のラケットなら、もう少しヘッドに重みがあっても良さそう。四角いフレームで、左手で面の把握がしやすく、とても使いやすいのだが、自分でちゃんと意識していないとヘッドは抜けてくれない。でも、それだけ。この辺は買った後でも調節できるし、フレームの素性はいいので、色々と自分好みに調節するのも楽しそう。
●適合タイプ/男女の本格派がゾーンだと思われるが、男ならスピン系のストローカー。女ならフラット系でもOKだろう。基本的な性能は高いので、どんな使い方でも許容範囲は広いが、逆に凄くとんがった所はない印象で、個性は薄め。全てが平均点よりちょっと上だが、あまり目立たないクラスメートという印象かも。
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M-FIL 200 |
●長所/正直、私には厳しいラケット。確かに重いボールが打てている気はするが、下から上に振り上げるスイングがきつく、スピン量不足になって、入ると思ったボールが意外にアウトする。ただ、ダウン系スイングのスライスは非常によく伸び、精度も高い。
●合わなかった点/トップスピン系のボールにはあまり向いていないと思うので、私はパス。もう、このぐらい重量感のあるラケットをワイパーで振り上げるのは、年齢的に無理かも。打球感も固い気がして、自分の好みではなかった。
●適合タイプ/このラケットの持ち味を最大限に引き出すなら、パワーのある男性で、ボールをつぶして打つタイプのハードヒッター。そうでない普通の人が使うとしたら、スライス主体で相手のボールの勢いを利用して打つタイプだろう。
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| M-FIL 300 |
●長所/200に比べれば、だいぶスピンをかけやすく、振り抜きやすい。打球感も若干マイルドで、このぐらいなら抵抗を感じずに使える。全体的に200より優しかった。
●合わなかった点/あくまでも200との比較で使いやすいだけで、積極的にこれにほれ込むだけの長所は感じない。このぐらいの重量で、もっとヘッドを利かせやすく、スピン性や操作性の高いモデルはあると思う。
●適合タイプ/スタイルとしては、割とスピンをかけながら威力も出したいというストローカーだろう。筋力レベルは、男性なら平均よりも少し上ぐらい、女性ならかなり力強い人が対象となろう。
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| DIACLUSTER
RIM 1.0 |
●長所/ストロークでの振り抜きやすさと、ボレーでの操作性の良さにビックリ。トップライトだから重さを感じず、ピュンピュンとヘッドを走らせることができ、とてもスピンがかけやすい。スライスも、思い切り振っても抑えが利き、かつ伸びる。ボレーでの面のセットのしやすさは抜群も抜群で、瞬時に反応できる。
●合わなかった点/あまりに振り抜きやすいため、時としてヘッドが回りすぎてガシャることがあった。まあ、しばらく使えばすぐに慣れると思うが。
●適合タイプ/重くてトップライトなので、ボールには重さが乗りつつ、でも振り抜きやすい。自分のようにトップライト好きの人にぜひお勧め。とても320グラムもあるラケットとは思えない。スタイル的には、スピン、スライス、ボレーと、回転系のショットを多く使う人に合う。
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| DIACLUSTER
RIM 2.0+ |
●長所/なかなかバランスが取れたラケットだと思う。ヘビースピンも、厚い当たりの強打も、スライスも、ボレーも、一通り及第点以上で、打球感も悪くない。特にボールを引きつけてのスピン(スピンロブやアングルへのパスなど)が良かった。
●合わなかった点/個人的には、もう少しヘッドを利かせたシュアなスイングをしたいので、その点ではレギュラー尺のモデルの方に興味がある。ヘッドスピードを上げるのに、少しもたつく感じがした。その他には特になし。
●適合タイプ/幅広いショットが可能なので、中上級ぐらいの層なら、特にスタイルを問わず使えるだろう。自分としてはスピン系のコントロールが良かったと思うので、トップスピナーに勧めたい。
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M-FIL
200 |
●長所/面は安定していたので、強いボールに対して面を作って当てて返すことはできた。重さがあるためか、スライスはスムーズに打て、回転もかかってくれた。
●合わなかった点/重さがあるためしっかりと振り切って打つのは大変。打球感は硬めの感じがして、スイートエリアも狭いからなかなか厳しい。しっかりと振り切れていなかったためだと思うが、ボールが短くなることが多かった。
●適合タイプ/パワフルな男性向けだと思う。自分ではこのラケットの良さを引き出すほど振り切っていけないので、それができる人。
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| M-FIL
300 |
●長所/重さを感じさせない振り抜きやすさがいい。打球感も今までのダンロップのラケットのような硬さをそれほど感じなかった。フェイスサイズが小さい割に、スイートエリアが狭いとは感じなかった。パワーをもらって打っている感じがした。これも面は安定している。
●合わなかった点/200よりは振りやすいし、飛んでくれるけど、やっぱり楽はできないのは確か。基本は振っていかないといけない。普段の元気なときならそれでOKだけど、今日は腰が痛かったので、私には厳しいラケットになった。
●適合タイプ/スペックから想像するよりは、垣根が低いラケットだと感じた。毎日テニスをする学生なら女性でも使いこなせると思う。しっかりと振り切るストローカーにはお勧め。
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| DIACLUSTER
RIM 1.0 |
●長所/打球感がマイルドで、スイートエリアがフェイスの割に広いと思う。当てただけでも返球できるので、反発が良くていい。つなげるボールのコントロールがしやすいし、ミスが少ない。手首のほうに重さを感じるためか(グリップのせいかも)、安心して打てる気がする。スイング中に重さをそれほど感じない。
●合わなかった点/今回は自分も振っていけなかったせいもあるけど、パワフルなボールが打てるという感触があまりなかった。ボレーでは、コントロールして打つのが少し難しかった。
●適合タイプ/競技者向けの割には、思っていたよりも反発力もあり、つなげるボールが打ちやすいなど、一般レベルに嬉しい要素があったため、広範囲にわたって使えると思う。
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| DIACLUSTER
RIM 2.0+ |
●長所/打球感もマイルドで、適度な反発もあり、どんなショットも打ちやすかった。打球直前からヘッドが回りやすいので振り抜きやすく、低めのボールでもスピンをかけて打ちやすかったし、ちょっとパワーの乗ったボールが打てる。ボレーでもどんなボールでも返球できた。
●合わなかった点/持ったときは重いと感じたけど、スイングするときには、あまり感じなかった。ただ、テイクバックから振り出すのが遅くなり、振り遅れることがあった。
●適合タイプ/このラケットも競技者用の割には、垣根は低いと思う。1.0よりもパワーをもらえる感じがするので、打っていきたい人にいいかもしれない。
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M-FIL
200 |
●長所/とにかくハード。ラケットも少し硬めで、重い。しっかり振り抜けばいい球を連発することができる。ラクはさせてくれないけれど、ラケットの重さを利用できれば、ラクに打つことも可能。
●合わなかった点/ラケットが少々硬めで、しかも重いので、疲れたときにはシビア。
●適合タイプ/若くてパワーのあるプレーヤーのみが使える、超ハードモデル。ただし、案外とラクもできたりするので、ハードな競技者でなくても、十分手を出せるラケットである。
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| M-FIL
300 |
●長所/M-FIL200が少し優しくなった感じで、多少マイルドになっている。扱いやすいので、ある程度力がなくてもパワーボールを打つのも可能。
●合わなかった点/コントロールがしにくく、球にバラつきが見えた。スイートスポットを外してしまったら、そのショットをあきらめなければならないくらい厳しい。それ以外はとくに不満がない。
●適合タイプ/M-FIL200よりも若干余裕のある作りにはなっているものの、それでもかなり競技者寄りのスペックになっている。初心者にはお勧めできない。ウルトラマンが好きならこのカラーリングはたまらないだろう。
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| DIACLUSTER
RIM 1.0 |
●長所/カタログに掲載されているほどの重量を全く感じないほどトップライト設計で、とにかく振りやすい。振動止めがなくても気にならないほど、手に振動が来ないのは驚いた。よくできたダンロップらしい正統なラケットに感じた。
●合わなかった点/軽く振りやすいので、厚ラケ感覚で簡単に振ってしまうと、なかなか飛んでくれない。スイートエリアが狭いので、油断できないラケット。
●適合タイプ/サーブ&ボレーが得意な人にはピッタリのラケットだと思う。とにかくトップライトで振りやすいので、この設計が好きな人なら文句のないラケットではないだろうか。
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| DIACLUSTER
RIM 2.0+ |
●長所/何をとっても普通。良い意味で普通なラケット。突き出た性能があるわけでもない。カ○メのトマトジュースではないが、「余計な味がしない」ラケットといった感じ。
●合わなかった点/握ったときに長さで違和感を覚えた。たった0.5インチの差だが、どうにも振りにくい。同じ性能ならば、27インチの「RIM2.0」を試してみたい。
●適合タイプ/どのショットも及第点で、ここがダメ、という点はないかわりに、突出したものもない。つまりプレーヤーの腕次第でいかようにも化けるラケットではないだろうか。
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M-FIL
200 |
●長所/重さは確かに気になるが、それは私にはプラスに働いて、手打ちを矯正する効果があった。腕っ節の力だけでは振れない分、身体を使ったスイングが意識的にできたように思う。腰の回転でリードしないと、まともに振れないのがこのラケットの長所だと思えた。
●合わなかった点/ストリングパターンが非常に密なためか、ラケット面が板のように思えて硬い印象。ボールをつぶせる打ち方ができたときはいいが、オフセンターで打ってつぶせない場合には腕に衝撃が走る。また、食いつかせにくいためにスピンもかけにくかった。
●適合タイプ/ポリ系の糸を張って叩きに叩くスタイルの、学生ハードヒッターというのが、頭の中にパッと浮かんだイメージ。他メーカーの競技系モデルと比べてみても、1、2を争うシビアな設定。見栄だけで買ってもついていけない手厳しさがあるので、本当に腕に覚えのある人じゃないと、きっと持て余す。
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| M-FIL
300 |
●長所/200と比べると易しく、かつ優しい。球持ちがよくスピン&コントロール性も十分。モーレスモをイメージする力強さは取り立てて必要とせず、マイルドで、むしろ女性的(?)。
●合わなかった点/当てるだけだと、意外なほど飛ばない。このことが、ストロークにもボレーにも言えた。ボレーでもある程度、スイングボレーっぽく打つ技術が必要。あと、らせん状のデザインを強調したグリップは、個人的にはあまり好みではない。
●適合タイプ/まずストロークなら、振り切れることが前提条件。肩口まで振り切る体力と技術のある、中上級プレーヤーに向くだろう。ボレーも当てるだけではなく、スライス系のスイングボレーを打てる技量が必要だと思う。
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| DIACLUSTER
RIM 1.0 |
●長所/並外れた操作性の高さを実感できる、なかなか類を見ないトップライトモデル。バットを逆さに持って操るような軽い操作感があって、特にボレーで重宝した。プロモデルと言えど嫌な手強さはなく、扱いは意外なほど楽だ。
●合わなかった点/飛んでいくボールが軽い感じがするのは、ヘッドの重みを生かしたスイングがしにくいからか。ここにトップライトモデルの弱点があるとするなら、私は操作性を捨てて、パワーに頼れるトップヘビーモデルを選んでしまいそうだ。
●適合タイプ/鈴木貴男モデルとしては大成功しているラケットだろう。抜群の高操作性能は、サーブ&ボレーヤーのために用意されたとさえ思えるほど。プロモデルの敷居の高さにおびえる必要もなかろう。ダブルス主体のアベレージ層からお勧めです。
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| DIACLUSTER
RIM 2.0+ |
●長所/今回試打した4本の中では一番楽。反発性はプロモデルとして考えると高いほうで、厳しい局面でのパワーサポートも受けられる。「硬い」というよりは「しっかり」としたフレーム剛性は1.0同様で、ダイアモンドカーボンの特性が生かされている印象。
●合わなかった点/設定が曖昧か? 2.0+はプロモデルというほど尖った印象はないが、かといってアベレージモデルというには角がある。その意味で、私としてはもう少し敷居を下げた4.0のほうをぜひ試してみたいと思った。
●適合タイプ/0.5インチロング設計なので、サービスやストロークでより遠心力を効かせたスイングがしたい人にお勧め。ただし長い分、操作性を犠牲にする危険性もあるので、選択には慎重になったほうがいいと思う。レベル的には中級からOK。癖らしいものもなく、プレースタイルを特に限定する必要もないと思う。
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