「最も華やかなGS」と言われるのが全仏。テレビや試合レポートでは見えないその裏側を、今回もオフィシャルテディ君のご案内でレポートいたしましょう!!

食べ物事情
全仏と言えばパリ、フランス。フランスと言えばおいしい食べ物! というわけで、全仏の会場内は食べ物屋さんが豊富。なんでも「全ての観客にVIPの待遇を」を合言葉に、今年からさらに食べ物類を充実させたのだとか……。で、代表としてエクレアとイチゴです。イチゴはウインブルドンだけじゃないんですよ。

           

           

     

会場内のご案内
会場内には色々な出し物があります。インドアコートはイベント広場としてメインスポンサーのアディダスさんはじめ、プレステのゲームコーナーや、ストリンガーさんたちの仕事場がありました。
 オフィシャルカーの展示や、アイスクリーム屋さんなどなど、試合を見てなくても1日楽しめる仕掛けがたくさんです。

                

     

4銃士の広場
このローランギャロスは元々、フランスがデ杯を戦うために整備された会場。というわけで、デ杯の像を中心に、フランスの英雄4銃士の像が囲む広場があるんです。ここはセンターコートと第1コートの間にあって、モニター画面なども設置されていて、いつも多くの観客でにぎわっています。ヘンマンヒルなんて、ここの真似っこなんじゃないかしら?
                
お土産屋さん
4大大会の中でもお土産のセンスのよさでは全仏に敵う大会はないと言われてます。というわけで僕の実家です。お店によっても色々と品揃えが違うので、一箇所だけじゃなくて、色々と回ってみてくださいね!

           

                     

博物館
03年にオープンしたのが「テニスジアム」という博物館。企画展示の他に常設展示も充実。図書館や資料館などもあって、通年でオープンしているので、パリに来ることがあったら寄ってみてね。

卵の展示はテニスのゼロをラブと発音するきっかけにちなんだもの。ゼロの形と卵が似ているということから(フランスでは卵をロフ(ルフ)と発音している)、ゼロを卵と言っていたのがイギリスにテニスが渡ったときになまってラブになった、ということ、らしい。
『どうしたんだよぉ』
『歴代優勝の皆さんのパネルだ』
入り口には歴代優勝者たちの写真が……。でも、二人とも今年はすぐに負けちゃったね……。
『手荷物検査中です』
『記者会見場です。なんかキンチョー感あるね』
『おぉコートにカバ−が!』
  『お花をどうぞ、マドマーゼル』
その他の風景
 ウインブルドンの雨のコートカバーの人たちは有名だけど、クレーのここ全仏でもカバーはかけるんですよ。でも、かなり強めの雨にならないと中断になりません。
 写真は全仏の記者会見場とお花を配るボールパーソンの男の子。女子S決勝の日に来場した女性には、大会からお花のサービスがあるんですよ。なんともフランスらしい演出という感じでしょ?
最後は、最近はどこのスポーツ会場でも普通になった手荷物検査の光景。ここ全仏でも例外ではありません。やっぱり会場へは基本的に手ぶらがお勧め。
 
松岡修造公認HP
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